「質感」全体のフォルムを考える! セニングに頼らないカットテクニック 第1回目
▪️カウンセリング
まずお客様の顔の形、大きさ、身長などのバランスを見て、
その上ではじめてヘアスタイルを考えていく、
▪️サロンワークの流れ
ボリューム設定→髪質診断→使うテクニックを決める→
▪️coupe 3Dの6つのテクニック
1 グリセ(量感調節)………………A図
2 ミ・メッシュ(量感調節)…………………B図
3 サイドエフェラージュ(量感調節)…………………C図
4 エフェラージュ(長さを切る)
インレイヤーエフェラージュ……………………D図
レイヤーエフェラージュ(長さ)…………………E図
5 エクステリアエフェラージュ…………………F図
6 ネット(長さ)………………………G図
問題は長さが残っているか量が残っているかで分かれていく。
▪️ボブスタイルを作る時の考え方
図H 質感・量感を合わすために
計算して、①.②.③.を使い分けよう!
重い⇨軽い
coupe3Dの基本的な考えをふまえ、
クープエフェラージュ勉強会 仕上がったスタイルは、
風に吹かれ、さらに人の動きによって乱れた時ほど美しさがパワーアップする
一度体感すると、その気持ち良さ、素晴らしさは癖になるはず!
詳しくは、http://mareehaute.co.jp/recruit/recruit-4/